しみやたるみ、日焼け後が長引く年齢肌

若い頃は、夜更かしや、少しくらい寝なくても、目の下にクマが出来るくらいで大して肌に影響は無かったのですが、30代を過ぎた頃、段々しみや、日焼けが気になりだしてきました。良く美容雑誌にも、今の肌を作っているのは、1,2年前の自分の肌ケアにあると聞きましたが、そうだ、20代は海にハマって、休日は毎週のように夏は海に行ったり、日焼け止めすら塗らず、スキンケアくらいで、肌ケアなんか一つもしなかったなとドキッとしました。

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海に肌を焼きに行くときは、必ず日焼けサロンで土台を作ってから焼いた方が良いと聞いてたので、毎年そうしていたけど、強烈なしみには勝てなかったようで、30代になって、依然より少しは肌を気にするようになって、海に頻繁に行かなくなったけど、今度は日焼けしても中々、元に戻らず、頬に大きなしみが出来るようになり、なおかつ、周囲の友人達のほうれい線も気になり始めました。

体も出産などで、大分体質が変わって太りやすくなってダイエットして成功しても、今度はほうれい線、お腹のしわ、たるみが気になりだし、40代にかかってくると、ますます少し寝不足だけで、毛穴の開きがすごかったり、むくんで次の朝顔がパンパンだったりと、内科的にも老化して来ているので、肌の老化も顕著に現れてきました。今度は、50、60代になると、しわ、しみ、たるみ等、もっと気になってくるんだろうと、いくつになっても女性であり続けるには、肌の悩みは尽きないでしょう。